2004-02-27 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
これは昨年、相当研究会なんかもやりまして、そのための施策をまとめました。市場のニーズとか動向を十分踏まえた国債発行を行うとかいうような、いろいろなことを議論しているわけでありますけれども、適切な国債管理政策に努めていかなければならないと強く思っております。
これは昨年、相当研究会なんかもやりまして、そのための施策をまとめました。市場のニーズとか動向を十分踏まえた国債発行を行うとかいうような、いろいろなことを議論しているわけでありますけれども、適切な国債管理政策に努めていかなければならないと強く思っております。
全中は全中で、これは区分出荷を柱とする、しかし全体の一つのパッケージを提案されて、それについて相当研究会で議論をいたしまして、最後は私の方から全中、全農、食糧庁で共同の原案を作ってくれと、こういう形になったわけでございます。 三千円云々ということがございます。ここから私個人の見解も含めて申し上げます。
あるいは相当、研究会では非常に細かく、これ猫の目農政を脱却しようと、こういうことなんですが、大変苦労されて御研究をされたんですが、どうも農家の方々、これを見ても理解するに至らないと。私もまだ全部理解しておりませんが、本当にこの制度が機能するのか、そういう面では値段の設定が納得されれば本当に機能するのかということも大変危惧されるわけでありますので、まずその辺、御見解をお願いいたしたいと思います。
再度のお願いになりますけれども、私はやはり実態をよく調べていただいて、このシステムについては相当研究会等で、あるいは地域のいろいろな関係者の方で研究をされているということは十分私も理解しております。しかし、それをそろそろまとめて、次の段階を検討するときに来ているのではないか、こんなことを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
そうなってくると、これからどんどんこういうことができるのであれば、先輩議員に聞いてみたら、各省の局長の権限で相当研究会はつくれるのだそうですね。つくれるのならそういう、法律とは言いませんが、法令とか法規だとか何かあるんでしょうか。それとも単なる口頭の、口約束的な、過去の慣例においてできているんだ、だから何でもつくってしまって、第三者の声聞いていますよ。第三者の人が本当の第三者なのか。
○東畑参考人 言葉の問題は別といたしまして、今回の改正というものは単に平面的な改正じゃなしに、相当研究会、協議会で議論しました非常に重要な部分の改正をされた、また先ほど申されましたような二段階制という問題につきましては改革がなかった、私自身は、この研究会でも、簡素化するというのは、足鹿先生の申されましたように、そういうくくり方をなるたけ少なくすればするほど農民の負担が少なくなるというように実は考えておったのであります